長良川ホワイトウォーターフェスティバル2010

遅くなりましたが、10月8~11日で長良川ホワイトウォーターフェスティバルに参加してきました。

結果は

・スプリント(タイムトライアル)   15/46

・スプリント(H2H)          14/46

・スラローム                              18/46

・ダウンリバー                           12/46

全体として狙っていた順位よりも良くなかった。水量の多さに苦しめられたこと、フィジカルの弱さなど、新たな課題も見えてきた。

周りのレベルもとにかく上がっているので更なる工夫が求められると感じる。

宝伝橋

8日金曜は前日練習。今週は雨が多かったせいか水量が多い。稲成で0.69。

今日の前日練習の内容は以下。次の日のスプリントの為にがっつりはやらずに確認程度。

9時からタイムトライアルの箇所を8割程度で流しつつラインの確認。そして三段の瀬へ回送。

三段の瀬ではH2Hのためのライン確認と練習を行う。

その後はふれあい広場まで回送。ちょうど12時にふれあい広場へ。

ふれあい広場で昼食を取り、ダウンリバーコースを下る。タイムトライアルと同様に8割くらいでラインの確認。

その後は子宝温泉へ。道の駅で泊まる。



9日 スプリント

水量は0.55。これから強い雨が降る。

・タイムトライアル【ホーセン温泉下~宝伝橋】

スタート後は右岸寄りの流れに乗る。左にカーブし、トロ場を直進。多少ピッチが早くなってしまう。その後右カーブはなるべく漕ぎで調整する。ラインはなるべく直線的に岩の右、右、左、左で大きな瀬へ。瀬はなるべく左から入るとバックウォッシュにかからない。

宝伝橋を過ぎ、ゴール。

・H2H【三段の瀬】

4番手でスタートする。相手はチキンハーツ。スタートから前に出られる。前に出られると自分達が通るラインが全然分からなくなり、最初の瀬を越えたあたりの右岸の岩にスタックする。思いっきりロス。その後はゴールまで漕ぐ。とても悔しい結果となる。





10日 ダウンリバー

水量1.10。晴れ。前日の雨で水量が上がりすぎ、スラロームからダウンリバーへ競技変更。

練習でフリップスタート直後の瀬でフリップする。

・ダウンリバー

スタートはローリングスタート。同時出艇チームは鳥ン娘とGratias!。スタート後は前へ出るが橋から左岸寄りで行ってしまい、波の弱い右岸からGratiasに抜かれる。その後はフリップした箇所で、ずっと瀬の上を通るライン。Gratiasに離れないように後ろにぴったりと付ける。円空ホールも波の横をずっと行く。前日にスカウティングしたとおりのラインだ。その後はふれあい広場までのトロ場。右岸寄りからGratiasを抜く。ふれあい広場までは右岸寄りから迫られるが、トロ場からは一気に突き放す。高原ヤナは右岸から行く。少し左に寄りすぎて流れから出てしまいエディーにつかまりロス。その後は右カーブを大回りして行く。少し追いつかれる。ケムシ前の瀬は岩の左から、ケムシはストッパーに入らないように左へ切る。なかなかうまく通れた。

その後は右カーブを7時で通過。トロ場を6人全員でまっすぐ漕ぐ。ザンゲはベタ左のルートで直線的に行く。水量のせいで波が高い。エディーにつかまらないようにまっすぐ行き、最後は全力でフィニッシュ。ところどころでミスはあったが、力は出せたか。



11日 スラローム【三段の瀬】

水量0.80。晴れ。

時間の関係で1本のみ。スタートは10時から。出艇間隔は2分なのでかなりの時間をスカウティングにかけられる。

水量が多いのでラインと動きのタイミングを見極めなければならない。

・スラローム

スタートはしっかりとスタートダッシュ。前年よりも下流寄りのスタートなので8時で出る。ラインに乗り、まずは1番目のゲート。と思ったら右のエディーに捕まりバックをしてアップゲートを取り逃す。同時に2番目も逃す。3、4番目は通過し、5番目は惜しいところで通れず。6番のアップを抜け、7番を通過する。7番を通過後8時にするが、流れが強く遅れる。8、9を逃し、10を通過してゴール。

結局4つのゲートしか通過できず、少しも満足できる結果とはならなかった。

課題がたくさんありそうだ。

全体として、チームのレベルは前年よりも数段上であったが、増水時の経験の無さやフィジカルなど、総合力として他のチームに劣っていた。他のチームのレベルも格段に上がっているので、練習の量、質ともに工夫していく必要があるだろう。

ダッキー練