2013年度 会員総会議事録

 
<2013年度 会員総会議事録>

日時:2013年5月26日(日)
 12:00~13:00
場所:早稲田大学大隈会館N棟302~303号室

出席者:桑山龍男(6)、中村公一(8)、登坂正夫(8)、岩本勲夫(8)、吉田捷一(10)、
   内田直彦(10)、櫻井昭一(11)、吉村公一(11)、内野秀夫(12)、佐々木惇(13)、
舟木健(13)、蓬田俊雄(13)、塚崎義樹(14)、鈴木豊(14)、福島正義(14)、
木村宗近(15)、米盛八束(15)、小林武司(15)、長谷川建治(15)、深谷豪(15)、
土屋正忠(15)、松下收男(15)、伊東勝英(16)、齋藤亜基夫(16)、山本隆夫(17)、藤森俊希(17)、川崎清明(17)、岡田浩司(18)、青木稔(18)、寺光克彦(18)、
田嶋達夫(18)、吉野弘純(19)、吉越昌治(20)、土屋 猛(22)、萩原英次(22)、
市川泰夫(23)、赤津隆明(26)、三廻部秀男(27)、石井照久(28)、山田達男(29)、川相智史(30)、石川知行(38)、沢木拓也(45)、長友慎治(50)、横塚崇弘(61)、
佐藤由梨(63)
出席者・議長等委任状提出者159名、賛成議決権行使者4名=表決参加者163名
(実質会員総数:311名)
特別参加者:田島照久現役部部長
              
<開会宣言及び議長選出>
石川専任理事(38)より会員総会の開会宣言がなされ、会則30条の規定により吉越昌治
会長(20)に議長をお願いしたい旨の提案がなされ全員異議なく了承された。

<議長挨拶、書記氏名>
議長は会員各位の会運営に謝意を表した後、現役部の昨年2月のプレ合宿における凍傷事故、3/8の4年部員元主将佐久間亮平君の四ツ岳単独行における滑落事故死に触れ、2月~5月まで現役部は活動休止し、田島部長を委員長とする事故調査委員会において事故報告書を作成し4/19に競技スポーツセンターに提出したこと。5/25の大学の管理委員会において部活動の再開が承認された経緯を説明した。
またその間当会の対応として、事故調査委員会による事故報告書の作成、遺族への対応、大学当局への対応等に注力して現役を全面的に支援したことを報告した。
また、本日の会員総会では例年の事業・予算についての審議ほか、事故で中断していた大学との山小屋合併浄化槽設置について、今後の対応について審議をお願いしたい旨を表明した。

<理事会の表決及び議案の訂正>
議長の指名により事務局の川崎常任理事は会員総会の成立及び表決について次のように説明した。
会則23条で会員総会の成立には会員の二分の一以上の表決参加者が必要であるが、現時点で表決参加者が過半数を満たしていること。また表決は会則28条で表決者の過半数の賛成により有効となっている旨を説明した。
続いて、数か所の議案の訂正事項について説明した。

<副議長、書記の指名>
続いて会則30条により議長は副議長に沢木拓也氏(45)を、川崎清明氏(17)を書記に指名した。

<物故者黙祷>
議長から議案審議に先立ち、この一年間に亡くなられた会員の報告がなされた。
初代安田平八氏(6月4日)、9代竹内孝一氏(7月3日)、9代爲国保氏(7月18日)、
9代黒沼信義氏(8月30日)、24代冨松京一氏(12月21日)、7代水村静男氏(1月2日)
以上6名のご冥福を祈り全員起立し黙祷を捧げた。

<議案審議>
議案1.2012年度事業報告案
山田副会長は議案書に基づき、主な実施事項について項目毎に補足を加えながら説明した。
特に、16代伊東勝英氏よりワンゲル部指定寄附として1,100,000円の多額な寄附があり、その一部を山小屋の備品購入費に充当した旨の説明があった。
また、準会員として会則基準にある在籍期間に若干満たないが、62代の鈴木宙氏を準会員として加入させたい旨の説明を行った。

<質疑>
質疑は特になく、採決の結果、議案1.事業報告案は全員異議なく承認された。


議案2.2012年度決算案
<議案説明補足事項>
川相会計担当常任理事は当初予算と差異の生じた項目について説明を行った。
(1) 一般会計の収入面では当初予算比67千円の収入減となったが会費納入対象者の納入率は90%を維持した。支出面では会報費が内容の充実に伴うページ数の増加でやや予算を超過したほか、慶弔費が大谷孝一前部長への退職記念品の贈呈費が前年度比増となったほか、物故者の増加で当初予算を上回った。一方で会員名簿作成費は予算比大幅圧縮となり支出合計は当初予算比約100千円の減となった。
(2) 山小屋資金会計は予算のとおりの実績であった。
(3) 遭難対策資金会計は当初予算の佐久間亮平氏への弔慰金のほか、予算外支出として佐渡の実家への弔問交通費を計上した。
(4) ワンゲル基金は収入面では初代故安田平八氏ご遺族からの寄附金100千円及び60代佐藤穂高氏よりの寄付金50千円を計上した。支出面の貸付返済免除金550千円には故佐久間亮平氏への貸付金200千円の返済免除金が含まれている。

長友常任理事より現役山小屋会計の現状について説明があり、山小屋の積極的利用、寄附等により一時の危機的財政状況から脱却した旨の報告があった。

<監査報告>
14代鈴木豊監事より2012年度の決算は4/11に山口・鈴木両監事が会計監査を行い、適正に処理されている旨の報告があった。

<質疑>
質疑は特になく採決の結果、議案2.2012年度決算案は全員異議なく承認された。


議案3.2013年度役員案
<議案補足説明事項>
川崎常任理事(事務局)は執行部及び理事、特別委員会、現役部コーチなど変更のあった点について説明を行った。

(1) 執行部の変更
執行部の変更はなく、理事は一覧表の通りである旨説明をした。
(2)特別委員会の新任
   ・会報編集委員会 浅井瑞穂(50)
   ・山小屋委員会  森誠一郎(45)
<質疑>
特に質疑はなく、採決の結果、議案3.2012年度役員案は全員異議なく承認された。


議案4.2013年度活動方針および事業計画案

石川専任理事は議案書に基づき補足を加えながら下記につき重点的に説明を行った。
(1)メーリングリスト、ホームページを活用した情報発信への注力。
(2)山小屋を活用した催事の開催、現役部との交流支援に注力。
(3)山小屋の合併浄化槽設置による水洗化については、大学との交渉を踏まえながら、必要な募金計画の策定を行いたい。
<質疑>
吉越会長より山小屋の合併浄化槽設置について、費用は大学と部の折半の見通しであること、また大学側の予算化スケジュールについて概略の説明があり、募金のお願いの節にはご協力をお願いしたいとの要請があった。
他に特に質疑はなく、採決の結果、議案4.2013年度活動の基本方針および事業計画案は全員異議なく承認された。


議案5.2013年度予算案
川相会計担当常任理事は議案書に基づき前年度実績比大きく変動する項目につき補足を加えながら説明した。
<議案補足説明事項>
(1) 一般会計年会費収入については2012年度実績を踏まえて策定した。
(2) 一般会計支出面では特に変動する支出項目はなく、2012年度比66千円減で策定。
(3) 遭難対策資金会計、山小屋資金会計、ワンゲル基金会計では特別な支出増はない。
<質疑>
特に質疑はなく、採決の結果、議案5.2013年度予算案は全員異議なく承認された。


議案6.現役活動報告
田島部長より、昨年の凍傷事故、滑落死事故に際して当会の人的・資金的支援に感謝の表明があった。また、その後の対応について経過の説明があり、ご遺族から大学及びワンゲル部への指定寄附をいただくなどご遺族との関係も平穏裡に推移しているとの報告があった。

今年度の新人勧誘の状況について、現在5名の新人の入部があり充実した活動を展開中であるとの報告があった。

<閉会宣言>
吉越議長は全ての議案の審議が終了した事、議事進行についての協力に感謝の意を述べ、閉会を宣言した。                                  
以上
書記 川崎清明(17)